おきにいりのおもちゃ
うちの子には、今お気に入りのおもちゃがあります。

近所の人から頂いたおもちゃですが、ミャンマー伝統のおもちゃのような感じです。
僕らから見たらちょっと気味の悪いおもちゃですが、本人は気に入って抱きしめたりしています。

太鼓のようなものもあるのですが、それもまた気に入っています。
帰国前に良い物を頂いたなあと感激しています。
【 2006/03/31 00:11 】

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感慨深さ
どうも帰国が近づいたせいか、周りの人たちの雰囲気も変わってきました。
一緒に働いているミャンマー人看護婦さんも、僕らが「あと4日だね」、というと「言わないで」といって黙ってしまったり・・・。

僕らも感慨深くなってきました。
日本で働いているときも1年2年と言う単位で病院を替わることが多いのでそういうものだという感じでしたが、この国では言葉が通じなかったり、生活環境の違いにとまどったり、様々な困難を乗り越えてうまくやれるようになってきていたので、寂しさもひとしおな気がします。

今日はお別れの会を開いてくれるそうです。
涙腺が弱いので気をつけないといけません。
【 2006/03/28 09:08 】

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満員の病院
我々の働いている病院は、今患者さん達であふれています。
多分、60人を超えているのでしょう。
ベッドがなくて椅子をくっつけて寝ている患者さんもいるくらいです。

もうすぐミャンマーのお正月なので、それまでに病気を治したい人が多いようです。
また、農業もひと段落してきているので、それもまた患者の増加につながっているのではないかと思います。

もうひと頑張りしたいと思います

【 2006/03/25 01:56 】

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予期せぬ早いお別れ
ここでの半年間、わが子は殆ど毎日ミャンマー人の家で生活していました。
特にお世話になったのが、この家族。
手術や診療で忙しいときは殆ど1日中預けていました。
ご飯も食べさせてくれていて、うちの子が最もなついていた家族です。

帰る前に時間が取れたらたくさん話をしようと思っていた矢先に、急にお母さんの実家のあるヘーホー(シャン州というところ)に長い間行くことになってしまいました。

僕らがここを離れる頃は帰ってこないということです。
急なことだったのでとても寂しく感じましたが、ちょうど旅行でインレー湖というところに行くので、そこから家が近いと言うことです。
会えたら会おうと約束し、お別れしました。
うちの子もわかっているのか、最近少し元気がありません。







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【 2006/03/24 02:51 】

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生傷絶えず
うちの子は生傷が絶えません。

昨日も遅くまで仕事して帰ってくると、子供のおでこに擦り傷がありました。
いつもとことこ走っては転んでいるので、いつものことだなとは思いながらあまりのやんちゃぶりに閉口しています。

男の子は少々傷が多くても元気でよいかなと思っていますが、妻は一体どう思っていることやら・・・



【 2006/03/21 09:02 】

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最後のひと頑張り
ミャンマーでの仕事も残りわずかとなりましたが、患者さんが増えて忙しくなってきました。
手術も連日7,8件、外来も通訳のテンゾーさんが居ないのでミャンマー人看護婦に通訳してもらいながらこなしている状態です。

かえって名残を惜しむ暇がないからいいかなと思っているのですが・・・。

あと少し診療活動に励もうと思います。
【 2006/03/20 00:49 】

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やっと名前をつけました。
前にお話しした、胆石の女の子です。

やっと名前をつけてあげることが出来ました。
といっても、ミャンマー人看護婦の協力のお陰です。

ミャンマーでは、生まれた曜日によってつける名前があります。
日曜日生まれは名前の始まりが何々・・・というように決まっていることが多いのです。

そうは言っても、ミャンマーに多い名前とか分からないですから、思いつくままに花とか、きれいなイメージの名前をいくつか言ってみました。
しかし、カワイイ名前じゃないと全否定。

やむなくミャンマー人看護婦に相談し、良さそうな名前をいくつか考えてもらいました。
その中で気に入ったものを選んでもらいました。

お父さんは気に入ってくれたのですが、本人は微妙な顔でした。
明日から新しい名前で呼んでいいのかな・・・?




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【 2006/03/17 23:25 】

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病院の周り
以前、乾季に入り病院の周りの景色が様変わりしたことをブログに載せました。
今は暑期。乾季に入った頃はまだ豆の種をまいていたところでしたが、いまや青々と草が生い茂っています。

この国で1年暮らしたからこそ感じられた季節の変化。
自然と共に暮らした生活はとても心地よいものでした。

ミャンマーは本当に、美しい国です。






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【 2006/03/16 21:44 】

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旅行計画
今月いっぱいで我々家族はここミャンマーでのボランティアワークを一旦終えることとなりました。

1年間無収入で頑張ったのですが、金銭には変え難いとても尊いけいけんをいっぱいさせていただきました。
今後も、1年に1度、わずかずつでもボランティアを続けていこうと考えています。

このブログも、3月いっぱいで終了させるつもりでしたが、ボランティアを通じ考えたことなど、また海外での育児体験など書き続けていきたいと考えています。

代表が帰ってくるまでの時間がある間、旅行計画を立てています。
4月から10日ほど、ミャンマー国内を旅行します。
まとまって旅行する機会ももうなかなかないでしょうから。

日本人がミャンマーを旅行するときに最も利用しているであろう代理店のサネイトラベルさんに協力頂き、有意義な旅行が出来るよう計画しています。

帰国したら、また旅行の写真なども少しずつ掲載していきます。



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【 2006/03/15 00:14 】

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長期入院の患者さんと
この子はリンクブログにもよく登場する、膀胱結石で手術を繰り返している患者さんです。
寝たきりだったのですが、最近はリハビリが進み大分歩けるようになりました。

寝たきりのときはずいぶんと弱々しい感じだったのですが、起き上がってみると結構たくましい青年です。
笑顔も多くなってきました。
前からうちの子と一緒に写真を撮りたいといっていたので撮りました。

帰国する前に何とか現像してあげられたらいいなあ。


【 2006/03/14 00:15 】

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お宅訪問
うちの子の幼馴染で、初恋の彼女のお宅を訪問しました。

いつも預けるだけ預けて余り長居しないのですが、ミャンマーでの生活も残りわずかとなってきたので少し家に上がらせてもらいました。

そこの家のお父さんと、写真の撮影会の始まりです。
女の子は上手に写真に収まってくれるのですが、悲しいかな、わが子は勝手気ままに動き回ってなかなか写真を撮らせてもらえません。

うちの子もその家でとっても楽しそうに遊んでいるので、ずっと一緒にいられたらもっと仲良くなれるのに、ちょっとかわいそうです。

また1年に1回は遊びに来るからね☆







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【 2006/03/12 22:14 】

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最近の悩み
最近、悩みがあります
胆石で手術した12歳の女の子です。
5時間に及ぶ大手術、その後再手術を経て現在はぐんぐんと調子が良くなっています。

本人も調子が良くなってきて話もするようになって来たのですが、僕が名前を読んでも返事をしないことが結構あります。
そうこうするうちにそのこのお母さんが、
「呼ばれても返事をしないなら、いっそのこと先生に名前をつけてもらいなさい。この名前で病気になったから新しい名前にした方がいいよ」
といい始めました。

どうやら本気のようで、一度名前を考えてみたのですが「カワイイ名前じゃない」と断られてしまいました。

この国では比較的簡単に名前を変えられるそうです。
日本のように名前のつけ方の本があればいいのに・・・
と悩んでいます。
【 2006/03/12 08:46 】

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乗り物
自分の子供の遊び方を見ていると、やっぱり男の子だなと感じることが多いです。
自動車とか、バイクのおもちゃを近所の友達に借りると夢中になって遊んでいます。

バイクのハンドルをぶんぶん回す仕草もよくやっています。

今日は写真のようにお菓子の缶にまたがってバイクの真似をして遊んでいました。
モノに恵まれなくても、なんでもおもちゃにして遊んでいます。



【 2006/03/10 23:10 】

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新しいお兄ちゃん
今、お寺にはうちの子の新しいお兄ちゃんがいます。

通訳のテンゾーさんの息子です。
彼は妹からもらったみずぼうそうのため、他の家族から隔離されるようにこちらに来ました。

もう殆どかさぶたになったので心配ないですが、水疱が体中にたくさん出来てお母さんもビックリしたようです。

とても優しい子で、うちの子の面倒もよく見てくれています。
また一人新しいお兄ちゃんが出来ました。



【 2006/03/09 23:54 】

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ボランティア精神
この男の子、一見何の変哲もない、やんちゃそうな少年に見えます。
先日、ヘルニア(脱腸)も手術をした男の子です。

14歳の男の子なので、手術は脊椎麻酔という、意識のある状態で痛みだけをとる麻酔でしました。
手術中も目が合うとニコニコとしていたのですが、手術の終わりになり、通訳の人に「困っている人のために献血をしたいけど、できますか」と聞いていました。
この国では本人の希望であれば、体重、健康状態などに問題がなければ何歳でも献血(いわゆるブラッドバンク)できるそうなんですが、何より14歳の男の子のこの言葉に頭をガーンとぶたれたような思いでした。

自分が手術を受けている最中に、他の人のことを思いやれる・・・。
この少年の中に仏様を見たような思いでした。

この国で医療を行って、度々このような場面に出くわしました。
精神がとても成熟した子供たちが多いような印象を受けます。

将来は医者になりたいようです。
このボランティア少年が失望しないよう、良い背中を見せてあげたいです。



【 2006/03/08 22:09 】

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少女
うちの子と写っている女性は、今僕らのために毎日食事を作ってくれています。
昨年、口唇裂という、生まれつき唇が割れた病気の手術を受けました。
その恩返しと言うわけではないとは思うのですが、僕らのためにご飯を作ってくれています。

忙しいときは食事などにもなかなか手が回らないため、とっても助かっています。

彼女は、うちの子供の面倒もとてもよく見てくれています。
いろいろとうちの子に芸を仕込んでくれているのも彼女です。

彼女は、本当に純真無垢な、少女のような人です。
彼女の振る舞いを見ていると胸がすっといい気持ちになります。


【 2006/03/07 00:53 】

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発語
うちの子は、1歳を過ぎてもはじめはなかなか歩かないのでマイペースな子だなと感じていました。
それがいまやとことこ駆け回る。ちょっとでも目を離したらとても危ないです。

言葉も、全然でなかったのですが、最近急にどんどん言葉を発するようになりました。
えっ!?どっちの国の言葉を話すかって?
もちろん、ミャンマー語です

水が飲みたいときにはジェー(水)と言い、お別れするときにはターター(バイバイ)と言い・・・。
妻のほうは何とか日本語を覚えさせようとしていますが、僕はミャンマー語を覚えさせています。
日本に帰れば自ずと日本語はマスターできますからね。
ミャンマー語は今のうちに学んでおかないといけないですから。

ミャンマー人の言葉も僕らよりずっとわかっています。
ミャンマー人が「犬はどうやっておしっこするの?」って聞くと片足を上げておしっこするポーズをしたり、「ライオンはどうやってほえるの?」と聞かれると「ガオーッ」とやったりします。

帰ったらどんどん忘れていくでしょうが、彼の成長に何か役に立つことになったらいいなあと思います。
【 2006/03/06 00:25 】

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いつまでも一緒に・・・
またまた、いつもの彼女の登場です。

いつも一緒に遊んでいて、とっても仲良しです。
彼女もうちの子を好いてくれているし、うちの子もまた、とっても好きみたいです。

この女の子の家にうちの子を迎えに行くと、毎日のように「リキはおいて帰ってね。」
といわれています。

大切な幼馴染。日本に帰っても、また時々はやってくるつもりだからずっと仲良しでいてほしいですね



【 2006/03/05 00:27 】

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家族ぐるみ
僕達のいる病院には、僕達と同じように育児しながら働いている看護婦さんがいます。

先月は夜勤をしていたのですが、だんなさんが「夜子供と2人では寝られない」といって家族で病院に寝泊りしています。身につまされる思いですが・・・。

実は、この看護婦さん、うちの子におっぱいをあげたことがあるんです。あげてるのを見たときはびっくりしたのですが、うちの子が妻以外のおっぱいを吸った唯一の人です。

最近になって親しくなってきて、夜には家族ぐるみで団欒を楽しんでいます。
ずっとここで働いていたらもっと仲良くなれたのに、もうすぐ帰らないといけない・・・というのは寂しいものです。





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【 2006/03/01 23:38 】

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